トーサン一人なら自分の足で何度でも行き来するのだが今回はこれ以上のロスは重ねられない. 本筋へ引き返し恥を忍びつつ軽快な足取りの男性に板宿への分岐を尋ねる. 爽やかに東山からの南への分岐をお教えいただいた. 三たび,東山山頂に到着するとその爽…
馬の背の先は板宿まで緩やかなくだりが続くはず,古い記憶ではそうなっている. この古い曖昧な記憶がいくつかの混乱を招くこととなった. 進むべき道は図の④なのだがさまよい歩いた①から③を順に示す. ①南への緩やかな下り,を意識するあまり東山手前で水野…
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